気流の流れを比較
調理器具上部に箱型のフード、グリスフィルターを設け、厨房排気を捕集。給気は外気、空調空気をフード周辺より任意で行う。
排気のための給気量を確保し、空調空気の無駄な排出を抑えるアイディアから、排気フードに外気取入口を統合。
排気捕集効率を最大限に高め、排気風量約15%を削減。大幅な省エネ効果が得られます。排気捕集効率は30%-40% 向上します。快適な室内環境の構築が可能。
気流の流れを比較(シミュレーション)
キャプチャージェット™テクノロジーを搭載したフードと一般的なフードを、デジタルシミュレーションで比較。キャプチャージェット™テクノロジーのフードは、上昇する熱気をこぼさずフード内に収めて調理排気を捕集していることが確認できます。